短期間で資格を取得し、事務職のプロを目指そう。
ASTではニーズの高い資格を選んで、ライセンスセミナーを開講しています。 特に「簿記コース」では本校は「日商簿記検定会場」にもなっていますので、安心して受験に挑むことができます。
講義内容の録音データの貸出制度(無料)があります。
欠席した場合、コース終了までの間、他曜日の同一コースの授業を聴講できます。(日程により、ご希望にそえない場合もあります。)
※複数コース一括申込割引制度があります。
※友人紹介割引・3人以上の複数申込・再受講割引制度があります。
簿記セミナー | コース名 | 期間 |
---|---|---|
平日コース | ||
3級コース | ||
2ヶ月 | ||
2級コース | 4ヶ月 | |
1級コース | 5ヶ月 | |
経営分析 | 経営分析コース | 1ヶ月 |
←スクロール→
受講希望者はお気軽にお問い合わせ下さい。 ※最少開催人数により受付できない場合もあります。
1級に到達すれば、あなたは、すでに簿記のスペシャリストとしての資格十分。
感動のライセンスを手にした時から、誇りと責任あるビジネス・ステージが約束されています。
1級では、学習内容も一段と厳しく、高度になりますが、無理なく学べるカリキュラムと責任ある指導であなたをバックアップします。持てる時間を最大に生かして、ベストをつくして下さい。
コース | 期間 | 回数 | 時間 | 申込金 | 授業料 | テキスト代 | 受講料(計) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1級コース(平日) | 5ヶ月 | 52回 | 130時間 | 5,000円 | 90,000円 | 14,000円 | 109,000円 |
←スクロール→
高度な会計学の理論と実務に即応できる記帳技術の修得、判断力、応用力をトータルに学びます。
スケジュール | 【講義内容】 | スケジュール | 【講義内容】 |
---|---|---|---|
1 | 企業会計の基礎 | 15 | 資本<2>、税効果 |
2 | 現金預金・債権債務 | 16 | 外貨換算、中間財務諸表 |
3 | 金融派生・商品売買 | 17 | 本支店<1> |
4 | 特殊商品売買<1> | 18 | 本支店<2> |
5 | 特殊商品売買<2> | 19 | 合併<1> |
6 | 特殊商品売買<3> | 20 | 合併<2> |
7 | 有価証券 | 21 | 連結会計<1> |
8 | 固定資産<1> | 22 | 連結会計<2> |
9 | 固定資産<2>、リース | 23 | 連結会計<3> |
10 | 繰延資産、引当金 | 24 | 連結会計<4>、キャッシュフロー |
11 | 社債 | 25 | 答案演習<1> |
12 | 資本<1> | 26 | 答案演習<2> |
13 | 資本<2>、税効果 | 27 | 答案演習<3> |
14 | 外貨換算、中間財務諸表 | 28 | 答案演習<4> |
←スクロール→
高度で複雑な原価計算・特殊原価調査をマスターし、スペシャリストとして信頼される分析力と判断力を磨きます。
スケジュール | 【講義内容】 | スケジュール | 直接原価計算<2> |
---|---|---|---|
1 | 費目別計算<1> | 14 | 直接原価計算<2> |
2 | 費目別計算<2> | 15 | 直接原価計算<3> |
3 | 費目別計算<3> | 16 | 事業部評価 |
4 | 部門費計算<1> | 17 | CVP分析 |
5 | 部門費計算<2> | 18 | 差額原価収益分析<1> |
6 | 個別原価計算 | 19 | 差額原価収益分析<2> |
7 | 総合原価計算<1> | 20 | 差額原価収益分析<1> |
8 | 総合原価計算<2> | 21 | 差額原価収益分析<2> |
9 | 総合原価計算<3> | 22 | 戦略的原価計算 |
10 | 標準原価計算<1> | 23 | 答案演習<1> |
11 | 標準原価計算<2> | 24 | 答案演習<2> |
12 | 標準原価計算<3> | 25 | 答案演習<3> |
13 | 直接原価計算<1> | 26 | 答案演習<4> |
←スクロール→
3級をマスターすれば、いよいよ、スペシャリストへの第一歩、2級を目指します。 簿記の面白さが見えてくるのもこのコース。
2級では、商業簿記に加えて工業簿記も学びます。問題解決への粘りと基礎を重視した効果的な演習問題をこなしていくことが、検定突破への基本スタンス。
合格への道のりは年々厳しくなっており、それだけに、活躍できるステージは多岐にわたります。
コース | 期間 | 回数 | 時間 | 申込金 | 授業料 | テキスト代 | 受講料(計) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2級コース(平日) | 4ヶ月 | 30回 | 75時間 | 5,000円 | 75,000円 | 8,000円 | 88,000円 |
2級コース(日曜) | 4ヶ月 | 30回 | 75時間 | 5,000円 | 75,000円 | 8,000円 | 88,000円 |
←スクロール→
複雑な経済取引の記録、決算手続き、財務諸表の作成など、株式会社における高度な記帳技術を修得します。
スケジュール | 【講義内容】 | スケジュール | 【講義内容】 |
---|---|---|---|
1 | 現金預金取引、有価証券取引 | 9 | 決算の締切 |
2 | 債務の保証と手形取引 | 10 | 決算手続と精算表の作成 |
3 | 特殊商品売買取引 I | 11 | 財務諸表の作成 |
4 | 特殊商品売買取引 Ⅱ | 12 | 伝票会計 |
5 | 固定資産取引 | 13 | 帳簿組織 |
6 | 繰延資産取引、社債取引 | 14 | 本支店会計 |
7 | 資本取引 I | 15 | 問題演習 |
8 | 資本取引 Ⅱ、税金の取引 |
←スクロール→
製造業の簿記を基礎から学び、原価計算など企業の経営管理に必要とされる高度な知識と技術を習得します。
スケジュール | 【講義内容】 | スケジュール | 【講義内容】 |
---|---|---|---|
1 | 工業簿記の基礎、材料費 I | 9 | 総合原価計算 Ⅱ |
2 | 材料費 Ⅱ、労務費 I | 10 | 総合原価計算 Ⅲ |
3 | 労務費 Ⅱ、経費 | 11 | 標準原価計算 |
4 | 製造間接費 | 12 | 直接原価計算 I |
5 | 部門費計算 I | 13 | 直接原価計算 Ⅱ |
6 | 部門費計算 Ⅱ | 14 | 製造原価報告書と工場会計の独立 |
7 | 個別原価計算 | 15 | 問題演習 |
8 | 総合原価計算 I |
←スクロール→
簿記をはじめて学ばれる方に、初歩の初歩から、楽しく分かりやすい指導で、まず、簿記を好きになることからスタート。
好きになればしめたもの。検定への意欲によって、新しくなる自分を発見することになるでしょう。
コース | 期間 | 回数 | 時間 | 申込金 | 授業料 | テキスト代 | 受講料(計) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平日コース | 2ヶ月 | 14回 | 35時間 | 5,000円 | 32,000円 | 3,000円 | 40,000円 |
日曜コース | 2ヶ月 | 7回 | 35時間 | 5,000円 | 32,000円 | 3,000円 | 40,000円 |
←スクロール→
はじめての方でも、簿記がよく理解できる身近でやさしい事例をもとに、基礎を学びます。
スケジュール | 【講義内容】 | スケジュール | 【講義内容】 |
---|---|---|---|
1 | 簿記の基礎<1> :基礎概念と財務諸表 |
8 | 資本取引と誤謬訂正仕訳 |
2 | 簿記の基礎<2> :財産法と損益法、仕訳と勘定記入 |
9 | 帳簿と伝票 |
3 | 現金預金取引 | 10 | 試算表の作成 |
4 | 有価証券取引 | 11 | 決算手続き |
5 | 商品売買取引、債権債務取引 | 12 | 精算表の作成 |
6 | 手形取引、貸倒取引 | 13 | 損益計算書と貸借対照表の作成 |
7 | 固定資産取引、その他債権債務取引 | 14 | 問題演習 |
←スクロール→
企業活動の成果は数値で表れてきます。しかし、この数値データを的確に、即座に判断する能力がなくては、せっかくのデータもただの数字の羅列でしかありません。このコースの後半では、真の経営者を目指すあなたに、実際にコンピュータを使って各種分析、比率表の作成等を行い、それに基づく経営指針を展望できる能力を養います。
コース | 期間 | 回数 | 時間 | 申込金 | 授業料 | テキスト代 | 受講料(計) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平日コース | 1ヶ月 | 8回 | 20時間 | 5,000円 | 20,000円 | 3,200円 | 28,200円 |
←スクロール→
次代の経営者、起業家を目指す方にも、経営分析の基礎をやさしく学びます。
スケジュール | 【講義内容】 |
---|---|
1 | 企業の社会的責任と経営分析の意義・対象 |
2 | 財務諸表の対象と経営分析の技法 |
3 | 収益性の分析 |
4 | 利益増減(発展性)分析と損益分岐点分析 |
5 | 安全性の分析と経常収支比率 |
6 | 資金表による分析 |
7 | 生産性と成長性の分析 |
8 | コンピュータにおける分析と分析結果の見方 |